Go ahead: ゴーサイン
何かの仕事を受注できた場合、日本語では「お客さんからゴーサインをもらった」ということがありますが、Go sign というのはどうやら一般的な英語ではないようです。私が仕事をしている中でネイティブが使っていた表現は次のようなものです。
We’ve been given the go ahead to perform …
Go sign ではなく、Go ahead が一般的です。通常 the をつけます。
もしくはBBCでは次のような表現が使われていました。
The British government has given the green light to the construction of a third runway at Heathrow.
日本語ですと青信号でしょうが、英語では見た目のとおり緑信号です。