お持ち帰りはTake Awayで
ファストフードでおなじみのテイクアウトですが、イギリスでは一般的に take away といいます。
ちなみに店内で飲食するのは (eat) hereといいます。Take awayと eat hereでは金額が違ったりするので注意してください。Eat hereだとtake awayに比べると高くなることがあります。日本のようにおしぼりやお茶が出て来るようなサービスはないのですが・・・。
旅行フレーズでおなじみの for here or to go? はイギリスでは for here or take away? となります。ただ、ファストフードの店員は移民であることも多いので、for here or to go? が出てくることも多かったです。日本語にもなっているテイクアウトは、イギリスではあまり一般的ではありません。
注文で使うフレーズは決まっているのでこのあたりは丸ごと覚えてスマートに注文したいですね。